世界の歯ブラシの概念が 変わります!
2016年 特許取得! 供給元はオーラルバイオデザインだけ!
カスタムメイドの
「マウスピース型歯ブラシ」の登場!
歯科・医科・介護の
口腔ケアの常識が変わります!
手をつかわない!軽く噛むと動きます!
※歯周病の状態で、従来の3DSトレーを使用するしかない場合があります
患者さんのプラークコントロール不足で悩んでいませんか?
新しいプラークコントロール法!
プラークコントロール不足による、プラークの増殖を防ぐ!
歯ブラシがとどきにくい部位にもとどく!
カスタムメイドだから
より刺激が必要な部分に、刺激を付与できる!
いよいよ この2017夏に発売!
3DSが更に進化します!
「マウスピース型歯ブラシ」
まずは、オーラルバイオデザインの3DS導入セミナー受講医院から提供させて頂きます。
特徴 1.日々のホームケアで、歯の表面に付着してくるプラー クを擦り取る
2.歯肉や隣接面へのマッサージ
ブラッシングの下手な人、もう少し歯肉の刺激が必要な 人、時間がない人、歯磨きの仕上げにも!
詳細
①歯の表面に付着した新しいプラークを全面同時にふき取る
②歯肉をマッサージし、口腔のリンパや血管を刺激する
③唇の訓練や呼吸法を併用で、よりリンパ系の機能向上
最低量の薬剤を使用すれば、下記の3DSの効果も持ち合わせています
④口腔から血管への歯原性菌血症防止(齲蝕・歯周病を短期に改善)
⑤腸管の細菌叢を改善し、肝臓からの炎症性サイトカインを抑制
⑥ホワイトニング
⑦フッ素塗布で再石灰化と齲蝕・根面カリエス防止
2017年3月12日開催の
第2回医科歯科連携セミナー東京会場で、「マウスピース型歯ブラシ」の開発 コンセプトを解説させて頂きます。
歯周病と糖尿病を予防する社会つくりを提案
健康寿命を延ばす!
同年齢の健康格差をなくす!
病気にならない健康つくりを支援する会社
健康つくりは、お口の細菌フローラを良くする事!
歯科の定期予防と
毎日の歯磨き後に、5分間のマウスピース除菌を提案します!
まずは、
歯ブラシとあなた専用マウスピースを持ちましょう!
「3DS実施歯科医院」でおつくりすることが出来ます
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世界に先駆けて
オーラルバイオデザインは、2000年から
3DSトレー(マウスピース)の製作・開発、
医科・歯科・介護を対象に3DS予防セミナー
を開催しています!
※3DS(Dental Drug Delivery System)
※3DSトレー(Drug Retainer)

全ては、病気にならない事への追及!
運動も食事も大切、でも
もっと大切な事は、お口の中のフローラを良好
にする事!
親子・夫婦・恋人間の
感染を防ぐこと!!
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すべての国民が、今から気を付ける事は、
歯周病と糖尿病の克服!
お口の中の慢性炎症と、腹回りの内臓脂肪による慢性炎症、この2つの慢性炎症をなくすことが大事です。
医科・歯科・介護の皆さん全員が協力して、健康つくりが出来る社会システムを作りましょう!!
2016年8月1日
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国立感染症研究所と2000年に、各個人にあった専用のマウスピースで、口内の虫歯菌を除菌する事に成功しています。
また、2007年からは、人が生きながらにして体内で腐敗を起こしている歯周病菌(口臭)を除菌し、口腔内を健康なフローラに変える事に取り組んできました。
歯科衛生士さんによる定期的なお口の掃除と、毎日の歯ブラシ プラス5分間のマウスピース除菌で、歯周病と虫歯を予防する・・これが3DS(Dental Drug Delivery System)です。
また、健康には食生活改善指導をして、腸管と内臓脂肪を無くしていくことも大事です。
お口の中に、歯周病の炎症(出血)があると、それは傷口です。お口の虫歯菌や歯周病菌が、炎症(潰瘍面)を放置している人は、毎日の咀嚼や歯磨きで血管に侵入し、5分以内に体中にばらまかれています。全身の血管と細胞を痛めています。
癌、認知症、心筋梗塞、脳梗塞、早産などの発病リスクを上げています。
歯周病を放置している人は、8000万人
糖尿病は、予備軍をいれると2000万人 !
3DS予防セミナーでは、
虫歯予防や歯が抜ける歯周病予防だけでなく、お口の細菌フローラをよくすることで、血管年齢を実年齢に近づけ、脳梗塞・心筋梗塞・認知症・糖尿病・早産・関節リウマチ・癌の発病リスクを下げ健康な人を支援して頂ける院内システムを歯科に広めてきました。
これからは、医科・介護の方々にも知って頂きたいと思っています。
栄養士、管理栄養士の方には、
単に栄養だけを考えるのではなく、歯がどれくらい残っているのか、義歯なのか、インプラントやブリッジなのか、どの様なものしか咀嚼できないのか、失われた組織を回復するには何を摂取すればよいのか、それぞれに合わせた食事指導が求められます。
これからは、歯科の情報なしでは指導が難しい状況です。
手術待ちの入院患者、療養中の患者、介護施設などの入所者の方々の口腔内管理に、従来の歯ブラシ、舌磨きだけでなく、一人一人にあったマウスピースを持ってもらって、お口の環境を悪化させている 目に見えない細菌に対応し改善することも大事です。
目に見えない細菌(ミクロの世界)に対応しているの歯科の情報は必要です。
(医科歯科連携セミナーで歯科の情報を提供しています)
これらの取り組みは、すべての国民の皆さんが健康を手に入れる為の社会システムつくりです。
口腔から腸管までの良好なフローラ維持と、歯科補綴後の咬合と咀嚼機能回復に伴う正しい食生活指導と運動・休養で体内脂肪を抑え病気にならない方法を提供してまいります。
そして、
ひとりでも多くの国民の皆様が、このシステムを理解し実行し、健康な生活をおくれる社会を目指します。
2016年12月7日
オーラルバイオデザイン株式会社
代表取締役 上田 友和
世の中にない技術で世界中の人々を健康にする会社です
Oral Bio Design株式会社は、アイディエーテクニカルサポートを前身として、2013年に滋賀県近江八幡市で創業した会社です。
「世界中の人々を健康に!」をビジョンに掲げ、口腔内を健康にすることにより、全身の健康を維持する製品を開発し提供しています。
お口の中には、約700種類 そして 目に見えないのですがの3000億個~1兆個の細菌が存在していると言われています。生まれて直ぐにお口の粘膜に定着する良い細菌もいれば 歯周病などの悪い細菌も存在します。
お口の中の虫歯を放置したり歯周病を放置していると、歯磨きや食べることで 日々 細菌が虫歯や歯茎の炎症から身体の血管に侵入しています。
その細菌が血管に入り込み 身体の血管内に定着すると、癌・脳梗塞・糖尿病・早産・死産などの病気に影響を与えているとの報告が 世界や日本の医療の学会で増えています。
アルツハイマーや死産についての報告も増えています。すべての女性やご夫婦にも知って頂きたいと思います。
お口の細菌は、親しいパートナーにも感染していますので、自分の健康だけでなく相手の健康にも気をつけてください。
出産をひかえていらっしゃる方は 是非 知って頂きたい情報です。
虫歯や歯周病を治療しましょう。
良い細菌を増やし悪い細菌を除菌して、お口の中の細菌の質を変えていく必要があります。
その解決法は・・・・悪い菌は歯の上に存在しています。この歯の表面の悪い菌だけを除菌するために編み出されたのが、
3DS(Dental Drug Delivery System)です。
この「3DS」は、2000年に国立感染症研究所の花田信弘先生を中心に開発されたシステムです。「3DS」は薬剤が入るスペースを持った特殊なマウスピース(ドラッグリテーナー)を使って治療をすすめます。また、予防をします。
弊社は、そのドラッグリテーナーを2000年の試作、翌年の2001年から様々なタイプのドラッグリテーナーを一緒に開発し、製作販売をしています。
歯の表面に存在する悪い細菌を撲滅すれば、健康な毎日を過ごす可能性がでてきます。多くの人の健康寿命を延ばす事に貢献して参りたいと思います。
2015年1月
Oral Bio Design 株式会社
代表取締役 上田 友和